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FedEx Newsroom

Latest Asia Pacific News

December 25, 2020

フェデックス、モデルナ社が開発した新型コロナウイルスワクチンの第1便をアメリカ全域に向けて出荷

メンフィス、テネシー州 2020年12月19日-フェデックス コーポレーション(NYSE: FDX)の子会社で、国際総合航空貨物輸送会社のフェデックス エクスプレス(以下、フェデックス)は本日、マッケソン・コーポレーション(医薬品サプライチェーン管理および関連ソリューションを提供する企業)が扱う、モデルナ社の新型コロナウイルスワクチンについて、全米に向けて第1便の出荷に着手しました。   フェデックス エクスプレスは、食品医薬品局(FDA)がモデルナ社製新型コロナウイルスワクチンの緊急使用を承認したことを受け、当ワクチンと投与に必要な用品一式の輸送を開始します。輸送には、配送状況をモニタリングするフェデックス・プライオリティ・アラート®を付帯したFedEx Priority Overnight®サービスを使用します。 新型コロナウイルスワクチンは、マッケソン社、連邦政府の「ワープ・スピード作戦」チームそして州・地方政府関係者との数ヵ月にわたる準備と綿密な計画を経て、全米の予防接種センターに配送されます。 フェデックスは、追加のワクチンおよび関連重要物資の輸送計画についても引き続き、ヘルスケア産業のお客様と緊密に連携していきます。   フェデックスでは、ファイザー社とビオンテック社が共同開発したワクチンについては、先週から全米各地への積極輸送を始めています。 また、早ければ来週にはカナダでワクチン輸送を開始する予定で、あわせて他の国へのワクチン輸送開始に向けて準備も進めています。 フェデックスでは、温度管理ソリューション、リアルタイムに近い情報を受け取ることができる輸送モニタリング、ワクチンやバイオサイエンス関連貨物の迅速な輸送を実現する専門のヘルスケアチームを有し、新型コロナウイルスワクチンの国際輸送に対処できる体制が整っています。   フェデックス コーポレーション社長兼COO(最高執行責任者)のラジャッシュ・スーブラマニアンは、次のように述べています。 「新型コロナウイルスによるパンデミックの終息を支援するこのワクチン輸送は、当社の歴史の中で最も重要な仕事のひとつであり、我々はワクチンの安全かつ効率的な輸送に注力しています。パンデミック発生以降、我々は人道支援の取り組みについて語ってきましたが、今まさしく我々が何者で、何をする企業なのかを示す時なのです。」   フェデックス エクスプレス社長兼CEOのドン・コレランは次のように述べています。 「フェデックスのチームと輸送ネットワークは、米国そして世界のその他の国・地域でワクチン輸送というミッションを遂行できる類まれな存在です。フェデックスはパンデミック発生以降これまで、重要なサプライチェーンの稼働を維持し、増加する輸送需要への対応、そして、9,600個以上の人道支援物資貨物の国際輸送を行ってきましたが、ワクチン輸送もこうした取り組みの延長線上にあります。」   医療サービスが行き届いていない地域社会にも新型コロナウイルスワクチンを届けるため、フェデックスは、地域社会に関わる米国内外の非営利組織に対し、現金400万ドルと輸送支援の現物出資を約束しています。 Direct Relief、International Medical Corps、Heart to Heart Internationalなどがその一例です。   フェデックス エクスプレスのアメリカ地域社長兼グローバル・サポート担当エグゼクティブ・バイス・プレジデントのリチャード・W・スミスは次のように述べています。「フェデックスは、ヘルスケア業界のお客様との間に深い関係を築き、数十年にわたってそのニーズに応えてきました。我々のサービスと輸送ネットワークは、まさに今回のために構築されたものです。先進技術への投資とともに、パンデミック終息に貢献するという歴史上重要な取り組みにおいて、我々はマッケソン社やモデルナ社を支援する用意ができています。」   テクノロジーについて: フェデックスでは、輸送中の貨物に関する情報は、貨物そのものと同等に重要だと考えます。温度に敏感なワクチンがFedEx Priority Overnightサービスによって迅速かつ安全にフェデックス エクスプレスのアメリカ国内ネットワーク間を移動できるように、ワクチン貨物にはBluetooth Low Energy(低消費電力の通信モード)センサーを使用したフェデックスのモニタリング機器SenseAware IDが添付されます。 発送地から仕向地まで、フェデックス・プライオリティ・アラートの専任カスタマーサポート担当者が、SenseAwareモニタリングテクノロジーを用い、ほぼリアルタイムでワクチン貨物の位置を追跡します。 このテクノロジーを補うのがFedEx Surroundプラットフォームです。これは、人工知能と予測ツールを活用して貨物に関する状況を積極的にモニタリングし、カスタマーサポート担当者が配送時間の遅延を招き得る荒天や渋滞発生時に対応できるよう設計されています。   フェデックスのネットワークに関するデータ: 47年をかけて構築されたフェデックスのネットワークは、5,000超の施設、680機の航空機、20万台の車両、そして何より重要な、世界中で勤務するおよそ60万人の献身的なチームメンバーから構成されています。 フェデックス エクスプレスの現在の飛行運航数は毎月約32,000フライトです。その約半数が、ワイドボディ機による運航です。 フェデックス エクスプレスは、5つの大陸に90以上のコールドチェーン施設を保有しています。施設は今後さらに拡充される予定です。

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December 17, 2020

フェデックス、新型コロナウイルス(COVID-19)ワクチン 第1便をまもなくアメリカ全域に向けて出荷

テネシー州メンフィス 2020年12月11日 – フェデックス コーポレーション(NYSE: FDX)傘下の、国際総合航空貨物輸送会社フェデックス エクスプレス(以下、フェデックス)は、新型コロナウイルスワクチン第1便の出荷に着手した旨を発表しました。   米国食品医薬品局(FDA)による、ファイザー社とBioNTech社が開発した、新型コロナウイルスワクチンの緊急使用に対する承認を受け、フェデックスは当ワクチンの輸送を開始します。輸送には、配送状況をモニタリングするフェデックス・プライオリティ・アラート®を付帯した、FedEx First Overnight®サービスを使用します。 新型コロナウイルスワクチンの第1便は、ファイザー社、その他のヘルスケア企業、連邦および州関係者との長期にわたる準備かつ綿密な計画策定を経て、アメリカの予防接種センターに配送されます。 ワクチンの配送は、主な貨物配送業者間で配分されています。フェデックスはヘルスケア産業のお客様と緊密に連携し、追加ワクチンやワクチン関連重要物資の出荷準備も行っています。   フェデックスのネットワークは、温度管理ソリューション、リアルタイムに近い情報を受け取ることができる輸送モニタリング能力、専門のヘルスケアチームを有し、ワクチンやバイオサイエンス関連貨物の迅速な輸送を支援することが可能であり、新型コロナウイルスワクチンの国際輸送に最適です。   フェデックス コーポレーション社長兼COO(最高執行責任者)のラジャッシュ・スーブラマニアンは、以下のように語ります。「ワクチンの輸送は、当社の歴史上最も重要な仕事の一つと言えるでしょう。パンデミック終息の支援を担うことができ、光栄に思います。この非常に重要な新型コロナウイルスワクチンの安全な輸送を実現するために、ホリデーシーズンという繁忙期において、求められている以上の働きを継続している、献身的なチームメンバーを心から誇りに思い、これがまさにフェデックスの在り方だと思います。」   フェデックスには、輸送ネットワークとそのノウハウを活かして災害時の援助活動支援を行ってきた長い歴史があります。この新型コロナウイルスワクチンの輸送は、世界中でパンデミック終息の支援を継続してきたフェデックスにとっては、次の段階に入ったと言うことができます。   フェデックス エクスプレス社長兼CEOのドン・コレランは次のように述べています。「フェデックスは、過去に類を見ないパンデミックの最中にあっても、重要なサプライチェーンを動かし続ける国際ネットワークと能力を有する数少ない企業の一社です。新型コロナウイルスのパンデミックが始まって以来、フェデックスは55 トン以上もの個人防護具の輸送に携わってきました。20億枚超のマスクや人道救援物資9,600超の国際輸送などがその一例です。」   医療サービスが行き届いていない地域社会に新型コロナウイルスワクチンを届けるため、フェデックスは、地域社会に関わる米国内外の非営利組織に対し、現金400万ドルと輸送支援の現物出資を約束しました。 Direct Relief、International Medical Corps、Heart to Heart Internationalなどがその一例です。   フェデックス エクスプレス、アメリカ地域社長兼グローバルサポート担当エグゼクティブ バイスプレジデントのリチャード・スミスは述べています。「フェデックスが1973年にネットワークを発足させたのはまさに、時間厳守が求められる重要貨物の迅速な輸送のためでした。約50年後の今、非常に重要な新型コロナウイルスワクチンの輸送を担うことで、我々は会社設立時のミッションを忠実に遂行しているのです。」   ファイザー・グローバル・サプライ社長マイク・マクダーモット氏は述べています。「これは歴史的な瞬間です。ワクチン開発とその展開における偉業とも言えるでしょう。必要としている米国中の人々に当社の製品を届けるには、優れた物流管理システムが不可欠です。命を救い、パンデミック終息を目指すこの歴史的な活動にあたり、フェデックス社と手を取り合えることに感謝します。」   テクノロジーについて: フェデックスでは、輸送中の貨物に関する情報は、貨物そのものと同等に重要だと考えます。温度に敏感なワクチンが、FedEx First Overnightサービスによって、迅速かつ安全にフェデックス エクスプレスのアメリカ国内ネットワーク間を移動できるようにするために、 Bluetooth Low Energy(低消費電力の通信モード)センサーを使用した、フェデックスのモニタリング機器SenseAware IDがワクチン貨物に添付され、モニタリングに活用されます。発送地から仕向地まで、フェデックス・プライオリティ・アラートの専任カスタマーサポート担当者が、SenseAwareモニタリングテクノロジーを用い、ほぼリアルタイムでワクチン貨物の位置を追跡します。 このテクノロジーを補うのがFedEx Surroundプラットフォームです。これは、人工知能と予測ツールを活用して貨物に関する状況を積極的にモニタリングし、カスタマーサポート担当者が配送時間の遅延を招き得る荒天や渋滞発生時に対応できるよう設計されています。   フェデックスのネットワークに関するデータ: 47年をかけて構築されたフェデックスのネットワークは、5,000超の施設、670超の航空機、18万超の車両から構成されています。そして何よりも大切なのが、世界中で勤務するおよそ60万人の献身的なチームメンバーです。 フェデックス

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December 15, 2020

フェデックス、学生のイノベーションと起業家精神の育成を支援

国際総合航空貨物輸送会社フェデックス エクスプレス(フェデックス、所在地:東京都江東区、代表者:松本義則)および公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本は、ビジネスアイデア コンテスト「フェデックス/ジュニア・アチーブメント インターナショナル・トレード・チャレンジ 2020(FedEx/JA ITC)」にて、日本代表チームの最終選考会となる国内大会を12月13日(日)に開催しました。この大会で選出された3チームが、日本代表としてFedEx/JA ITC国際大会(2021年3月開催)に臨みます。   1位:チームmofu、本郷高等学校 栗山慧三さん、赤澤侑さん 宇宙構造工学の研究に基づく折りたたみ方である、ミウラ折りの技術を使った蚊帳「MosWall」を考案。カンボジアを旅行する、主にヨーロッパからのバックパッカーや若年層の旅行者をターゲットに、簡単に持ち運べる軽量サイズで、簡単に組み立てることができるようにした。   2位:チームTwo Aquarius、広尾学園高等学校 芳川華保さん、濱本伊紗さん 水道水を99.9%除菌することができる折り曲げられるフィルター付きボトル「Tach Sc2an」を考案。市街地に設置された給水所で給水時、ボトルのバーコードをスキャンすることで、ポイントが付与され近隣の店舗等でクーポンとして利用することができる。   3位:チームHaseyama、N高等学校 山下愛里彩さん、広尾学園高等学校 長谷川新誠さん カンボジアにワーケーションに行きたいと考える日本人向けホテル予約アプリ「 WOLIDAY」を考案。現地のホテルが提供する空室情報をアプリに集約し、ユーザーは定額料金を支払うことで、価格に応じたランクのホテルを、サブスクリプション方式で予約し利用できるサービス。   今年のFedEx/JA ITC日本国内大会は、新型コロナウイルス感染拡大の影響から、2008年の開始以来初めてオンラインで開催されました。 今年は、「カンボジアを対象とした旅行関連商品およびサービス」というテーマに取り組み、革新的なビジネスアイデアを提出した49チーム(1チーム学生2名)が参加しました。 書類選考を通過した8チームが、フェデックスと他のサポート企業からなる審査員に対して、アイデアと戦略についてのプレゼンテーションをオンラインで行いました。   本プログラムは、日本では13回目を数え、海外市場に向けた革新的にアイデアを考える、刺激的な機会を提供することで、若者の起業家精神を鼓舞するプログラムです。プログラムの過程で、学生の国際貿易知識の幅を広げ、アジア太平洋地域の他の学生と交流する機会を提供して、将来の可能性を広げることを目的にしています。   フェデックス エクスプレスのマネージング ディレクター、ジャパン オペレーションズの松本義則は、次のように述べています。 「今年も、インターナショナル・トレード・チャレンジをサポートできることを大変誇りに思います。 毎年恒例のこのプログラムを通じて、次世代の起業家に、海外の方とのコミュニケーションスキルだけでなく、国際的な環境でビジネスを立ち上げ、それを運営し、成功させる上で必要なチームワークや国際貿易の価値についても学んでもらいたいと思います。この経験が、未来のビジネスリーダー育成の一助となることを願い、また、国際大会で学生のみなさんがベストを尽くすことを楽しみにしています。」   プログラムでは、フェデックスの従業員がメンターとなり、ビジネスプランの立案とプレゼンテーションの準備がうまく進むよう、アドバイスをして学生をサポートしました。 また、事前のオンラインセッションを開催し、プレゼンテーションスキルを高めるためのヒントやテクニックを共有することで、多くの学生に共通する、プレゼンテーションでの課題を克服できるようにしました。   参加した生徒は、 「自分達には未知の国である、カンボジアへの市場参入戦略を考えることは難しかった。ITCでビジネスプランを作成してみて、ビジネスに対してより興味を持つことができたことに加えて、ビジネスが社会に貢献することができるという可能性にも気が付きました。」と話しました。 また、2021年3月の国際大会に向けては、「オンラインでの開催であっても、様々な国の学生と交流できることが楽しみ。お互いにとって良い刺激になると良いと思います。たくさん吸収したい。」と意気込みを語りました。   フェデックス/ジュニア・アチーブメント インターナショナル・トレード・チャレンジ について 2008年以降、フェデックスは、 起業家精神のより良い理解とグローバルな考え方を目指し、若者を教育して刺激を与えるために、日本でのフェデックス/ジュニア・アチーブメント インターナショナル・トレード・チャレンジ(ITC)の開催を支援しています。 このプログラムは、チームワーク実習と座学を通してビジネスの知識をつけることを目的として組み立てられました。 プログラムでは、現地での国際貿易ワークショップ、日本でのITC国内大会、地域レベルでのITC国際大会という、主に3つのアクティビティが行われます。 これまで、日本では679名の学生がプログラムに参加し、60名が地域国際大会に日本代表として出場しました。 これまでアジア太平洋地域国際大会は、マレーシア(2008年、2019年)、シンガポール(2009~2010年、2015年、2017年、2018年)、タイ(2011年)、香港(2012~2014年、2016年)において開催されています。  2020年は、初めてオンラインでプログラムが開催されました。

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November 2, 2020

松本義則(マネージング ディレクター、ジャパン オペレーションズ)が 日本におけるフェデックス エクスプレスの代表を務める

2020年 11月2日、日本・東京 —フェデックス コーポレーション(NYSE: FDX)の子会社であるフェデックス エクスプレス(以下、フェデックス)は、2020年11月1日付で、松本義則(マネージング ディレクター、ジャパン オペレーションズ)が、日本におけるフェデックスの代表者の役割を務めることを発表します。松本はこれまで通り、日本における空港および地上オペレーション業務、通関業務全般を管理するとともに、今後は日本に勤務する約2,000人の従業員を率いて参ります。   松本は通関業務のエキスパートであり、長きにわたりフェデックス エクスプレスに勤務し、その成長と発展に寄与してきました。1988年に、日本における通関業務担当者として入社。1992年に同部門のマネージャーに 、1996年にはシニア マネージャーに昇進しました。2007年には、当時新設された新砂営業所(東京都江東区)における、24時間の通関業務体制の立ち上げに尽力。2014年は、空港業務を統括する責任者として、関西国際空港内での北太平洋地区ハブの開設に携わりました。同施設は、貨物の集約と積み替え拠点として、アジア太平洋地区、南北アメリカ大陸そして欧州のお客様の輸送ニーズに応える施設です。   2015年には、マネージング ディレクターに昇進。日本における通関業務と、成田国際空港および関西国際空港における空港業務を統括し、2018年に、日本のオペレーション業務全てを担当する、マネージング ディレクター、ジャパン オペレーションズに就任しました。   フェデックスは今回の松本の新たな役割に加えて、以下のアジア太平洋地域におけるマネジメント人事を発表します。   2020年10月15日、北太平洋地区担当副社長としてジェレミ・ゴールドストリッチが、フェデックスに入社。ゴールドストリッチは、フェデックスの北太平洋地区(日本、韓国、台湾、香港、グアム及びサイパン)におけるオペレーション業務全般の責任を担います。 2020年6月、氏家正道が、北太平洋・南太平洋地区担当上級副社長に昇進。氏家は北太平洋地区と、東南アジア、オーストラリア及びニュージーランドにおける、企業戦略とオペレーション業務全般の計画および遂行を統括します。   フェデックスは新型コロナウイルス感染拡大による影響からの回復を目指し、お客様と継続して連携し、お客様のビジネスを積極的に支援して参ります。この力強いリーダーシップの下、多様化し絶えず変化するお客様の輸送ニーズに適切に応えるため、輸送ネットワークやオペション業務、サービスの革新および強化に努めて参ります。

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October 19, 2020

フェデックス エクスプレス フィリピンでの操業36周年に、フィリピン・ゲートウェイをクラークに開業

マニラ、フィリピン、2020年10月6日 – フェデックス コーポレーション(NYSE: FDX)の子会社であるフェデックス エクスプレス(以下フェデックス)はフィリピンでの操業36年周年を迎えるにあたり、同国における最新の投資として、約3千万米ドル相当の新たな施設の開業について発表しました。 この17,000平方メートルの施設は2021年4月に開業予定で、最新の設備を装備し、貨物の仕分け能力は毎時9,000個になります。 また、この施設には大型かつ特に重いフレイト貨物処理専用のエリアも作られる予定です。 このゲートウェイ施設の開業により、クラークの従業員は800人を超えると考えています。 フェデックス フィリピンのマネージングディレクター、ジョン・ピーターソンは次のようにコメントしています。「クラーク国際空港が拡張し、通関業務が24時間化している今、フェデックスのフィリピンのゲートウェイをクラークに移すことで、フィリピン全土のお客様に対する我々のサービス提供能力が高まります。 ルソン島北部やセブ島のお客様は集荷の終了時間が延長され、ルソン島北部への配達時間は平均2時間短縮される予定です。 また、お客様のあらゆるニーズに応えるマニラの施設は継続して運営します。フィリピン政府が現在進めているインフラプロジェクトにより、ルソン島北部、マニラ首都圏、ルソン島南部間の移動時間が短縮されます。 今回のフェデックスの施設移転は、マニラ首都圏の混雑緩和を目指した政府の取り組みをサポートするものです。 」 フィリピンのアーサー・トゥガデ運輸大臣は次のように述べています。 「フェデックスは、最先端のゲートウェイ施設をクラークに開業することで、この地域への投資の重要性を証明しました。このスマートで緑豊かな新しいメトロポリスは戦略的かつ可能性に満ちており、私は、フェデックスの選択は正しかったと思います。 北部でのフェデックスの事業拡大は、国全体で移動のしやすさと接続性を高めるために我々が構築している運輸インフラプロジェクトを補完するものとなるでしょう。」 「フィリピンの新興経済拠点であるクラークに、フェデックスを迎えることができ、非常に嬉しく思います。 その戦略的なロケーション、インフラと接続性の改良、ビジネスのしやすさゆえに、クラークはフェデックスなどの世界的企業が事業を拡大するうえで、理想的な拠点です。」と、フラッグシップ・プログラムおよびプロジェクトの大統領補佐官を務めるビンス・ディゾン長官は語ります。 クラーク国際空港公社のアーロン・アキノ社長は「活気あふれるクラークの民間航空複合施設へのフェデックスの投資に、我々は満足しています。CIAC(クラーク国際空港公社)も同様に、クラーク広域圏での雇用創出と経済成長継続を目的とした互恵的パートナーシップ継続に取り組んでいます。」と述べました。 この動きは、フィリピンおよびアジア太平洋全体という重要な地域において、サービス領域とお客様体験を高めるためにフェデックスが行っている、一連の戦略的投資の中で最新のものです。 「今年フィリピンでの操業36年周年を迎えることができたことを、我々は誇りに思います。 今回の最新の投資は、フィリピンのお客様や従業員への長期的取り組みをさらに強化するでしょう。」 とピーターソンは強調します。 2018年、フェデックスはさらなるコラボレーションや教育の推進、柔軟な労働環境の提供、そして従業員の通勤状況の改善を目的に、マカティのフィリピン本社を改装して最新技術を装備しました。 2017年、フェデックスは215万米ドルを2つの施設に投資しました。 タギッグのボニファシオ・グローバルシティに所在するフィリピンITセンターは、アジア太平洋地域における第3のソフトウェア開発センターで、同地域におけるソリューションの推進を目的としています。 一方、クラークのアジア太平洋地域貿易促進センター(APAC Trade Facilitation Center)は、データ管理を含む通関準備作業やプロファイルマッチングなどの管理業務を行い、日本やシンガポールをはじめとする各アジア太平洋の市場をサポートしています。 フェデックスは2016年にTNTを買収し、その輸送およびネットワークを世界中で拡大しています。

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August 27, 2020

2020 JAアジアパシフィック カンパニー・オブ・ザ・イヤー大会で、 グアムの若き起業家たちがフェデックス アワードを受賞

香港特別行政区、中国、2020年8月 27日  – ジュニア・アチーブメント(JA)が行う「2020 ジュニア アチーブメント(JA) アジアパシフィック カンパニー・オブ・ザ・イヤー」の決勝大会が開催され、グアム代表の学生企業Pasiadotの起業家たちが、「フェデックス・グローバル・ポシビリティーズ・アワード」を受賞しました。フェデックス エクスプレス(フェデックス)により提供されるこの賞は、次世代のイノベーターに対して贈られるもので、当プログラムは、若者の起業家精神を育む上で重要な役割を果たしています。   この賞は毎年、革新的で、持続可能性と社会的責任とともに新しい市場への拡大を提案し、地域社会を盛り上げるビジネス アイデアを生み出したチームに授与されます。 Pasiadotは、グアムの文化を反映した竹製の再利用可能なカトラリーセット(箸・スプーン・ナイフ・フォーク・とストロー)を開発しました。旅行などにも手軽に携帯できる設計したという優れたアイデアで、審査員の注目を集めて受賞しました。   「フェデックス・グローバル・ポシビリティーズ・アワード」に加えて、当プログラムでは2020 JAアジアパシフィック カンパニー・オブ・ザ・イヤー賞の受賞者も発表されました。最優秀賞は、役目を終えた広告などの横断幕を再利用した、耐久性に優れた多機能バッグを開発したシンガポール代表のRevival。第二位は、バックにも変身する多数収納ポケットの万能ジャケットを提案した、インドネシア代表のEmi Student Company。第三位は、地域住民や観光客がゲームを通してブルネイの文化を学ぶことができる、カードゲーム「BAH」 を提案したブルネイ代表のBruFinitiでした。   当プログラムは当初、2020年3月にグアムに集まって開催される予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大により延期され、今年初めてオンラインによる開催となりました。プログラム開催の形態が変化しても、フェデックスは学生の学習意欲を刺激し、学びの機会を提供し続けます。   フェデックスのアジア太平洋・中東・アフリカ(AMEA)地域 社長、カワール・プリットは次のように述べています。「このプログラムと弊社が提供する賞は、次世代の起業家を刺激し、育成するための素晴らしい基盤です。このプログラムがアジア太平洋地域の若い才能に、世界貿易の経験と起業家精神の基本を提供しているのを見ると大変うれしく思います。 フェデックスはこのような困難な時期にあっても、オンライン プログラムを通じて将来のビジネスリーダーを支援し、教育するためにさまざまな方法を採用することが大変重要だと考えています。」   2011年に開始された2020 JA アジアパシフィック カンパニー・オブ・ザ・イヤー大会は、高校生に経済とビジネススキルの基本教育を提供することにより、実際のビジネスを立ち上げて運営する能力を身に付けることを目的としています。今年の大会には、11の国と地域(ブルネイ、中国、グアム、香港、インド、インドネシア、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、トルクメニスタン)を代表する17の学​​生企業が参加して、ビジネス アイデアを競いました。

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August 5, 2020

フェデックス エクスプレス、輸送中の貨物の状態をリアルタイムで可視化するSenseAware を提供開始

国際総合航空貨物輸送会社フェデックス エクスプレス(フェデックス、所在地:東京都江東区、代表者:氏家 正道)は、輸送中の貨物の状態をリアルタイム*[1]にモニタリングすることができるサービスSenseAware® (センスアウェア)を提供開始しました。   SenseAwareは、マルチセンサーを搭載するSenseAware機器を貨物に同梱し、輸送中に発信するシグナルをお客様が*[2]オンラインでモニターすることで、貨物の状態を可視化します。これにより、貨物の位置、温度、湿度、露光、気圧、衝撃*[3]の6つの項目について、リアルタイムに状態を確認することができるようになります。   当サービスは特に、ヘルスケア業界のお客様からお預かりする検体や、研究・開発段階の薬品などのように、温度に敏感で代替品がない貴重な物品の輸送モニタリングに最適です。SenseAwareは利用前に、輸送中の貨物に関するデータの報告頻度を設定して、温度変化などの異常を知らせるアラートを受け取ることができます。また、その情報は第三者とも共有することができます。これらの機能を活用することで、お客様が貨物の状態の異常を知らせるアラートを受け取った場合には、フェデックスに対し輸送中の対処を依頼することもでき、守るべき温度帯や条件での輸送の継続に役立ちます。   また、位置情報や露光のセンサー機能を活用して、試作品や宝飾品などの高価格品の輸送ルートや梱包開封の有無の確認ができ、貨物のセキュリティをチェックする目的でも効果を発揮します。   フェデックス エクスプレス 北太平洋・南太平洋地区担当上級副社長の氏家正道は次のように述べています。「輸送中の貨物の状態をリアルタイムに知ることと、貨物が到着してから、温度ロガー等に蓄積された輸送中の貨物のデータを確認することには大きな違いがあります。リアルタイムの情報をお客様と我々が効果的に共有できれば、輸送中に起こった貨物の異常に対処することも可能になるためです。SenseAwareがもたらす情報は、輸送の安全と品質を保つためのプロアクティブな行動へのトリガーとなるのです。」   SenseAware は、フェデックスの輸送サービス利用時のオプションとして提供されます。世界各地へ時間厳守の配送を行うフェデックス・インターナショナル・プライオリティ(IP)、あるいはフェデックス・インターナショナル・プライオリティ・フレイト(IPF)を利用するお客様を対象に、事前の申し込みにより貨物に同梱するSenseAware機器を貸与し、オンライン・モニタリングの設定を行います。   SenseAwareによる貨物のモニタリングは、日本を含む世界約50か国で利用可能です。また、フェデックス エクスプレスを含む120以上の航空会社を利用する貨物に同梱 *[4]することができます。 SenseAware およびサービスに関する詳細は、https://www.senseaware.com/(英文のみ)を参照ください。 [1] SenseAware機器が航空機に搭載されいている時間帯はデータ通信を停止し、データの蓄積を継続します。 [2] フェデックスの担当者によるモニタリングには、別途申し込みが必要です。 [3] 日本国内で契約するSenseAwareサービス では、「衝撃」のモニタリングは使用できません。日本国外で契約されたSenseAware サービスによる日本への輸入貨物の「衝撃」のモニタリングには別途申し込みが必要です。 [4]SenseAware 機器のモデルにより利用できない国、また搭載できない航空会社があります。

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May 18, 2020

フェデックス エクスプレス、カワール・プリットをアジア太平洋、中東、アフリカ(AMEA)地域の社長に任命

香港特別行政区、中国、2020年5月 18日  – フェデックス エクスプレス (NYSE: FDX)は、アジア太平洋、中東、アフリカ(AMEA)地域の社長にカワール・プリットを任命したことを発表しました。   プリットは、フェデックス エクスプレスの北太平洋および南太平洋地区[1]のオペレーション担当上級副社長務め、新職には2020年6月1日付で就任します。プリットは、2015年1月からアジア太平洋地域社長であった、カレン・レディントンの後任です。なお、レディントンは、ヨーロッパ地域担当社長とTNTのCEOを兼任します。   プリットは新たな役職において、企業戦略全体およびオペレーションの計画と実行への指揮を執ります。アジア太平洋、中東、アフリカ(AMEA)地域はフェデックス エクスプレスがサービスを提供する地域の半数近くに相当し、プリットは、103の市場で勤務する約40,000人の従業員を率いることになります。   フェデックス エクスプレスの社長兼CEO、ドン・コレランは、以下のように述べています。 「アジア太平洋、中東、アフリカ(AMEA)地域の社長を引き継ぐプリットに対し、大いに期待しています。プリットはこの業界のベテランであり、フェデックスでの豊富な経験を有しています。長年に渡り、強力なリーダーであることを何度も実証し、アジア太平洋のオペレーションを新たな高みへと導くのに貢献してきました。我々のAMEA事業が彼女のリーダーシップの下で成長していくのを見るのを楽しみにしています。また、ヨーロッパ地域を引き継ぐアジア太平洋地域担当社長のカレン・レディントンの傑出した貢献に、感謝しています。」   プリットのフェデックスでのキャリアは次の通りです。1997年、シンガポールのフェデックス エクスプレスにアソシエート エンジニアとして入社。昇進を重ね、サービス品質保証、グランドオペレーション、航空・地上ネットワークのプランニングとエンジニアリング部門で職務を歴任した後、グローバル市場へのアクセス向上に熱心に取り組み、数多のお客様のビジネスを可能性へと結びつけました。   フェデックス エクスプレスのアジア太平洋、中東、アフリカ地域社長、カワール・プリットは、以下のように述べています。 「才能も経験もあるリーダーシップに富んだチーム、そしてグローバルな取引とビジネスの機会に恵まれた新たな地域のリーダーを務めるのは、恐れ多くもあり名誉でもあります。我々が注力するポイントは変わりません。それは、日々Purple Passionを発揮するフェデックスの強力なチームのパワーを活用し、お客様にPurple Promise(優れたフェデックス体験)をお届けすることです。」   フェデックスは継続して、人を最優先に考える理念を掲げていることを誇りとし、長年に渡り組織内の優れた人材の育成を行っています。世界全体のフェデックス マネージメントチームにおいて、半数を超える人材が昇進を繰り返し、今ある地位を獲得しています。 [1] 中国本土とモンゴルを除く

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