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フェデックス、新型コロナウイルス(COVID-19)の対策支援を継続

中国から医療品を輸送し、企業の業務再開を支援

May 7, 2020

香港特別行政区、中国、2020年4月29日 – フェデックス コーポレーション(NYSE:FDX)の子会社であるフェデックス エクスプレスは、輸送サービスの無償提供と、非営利組織と協力した救援活動を継続しており、新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的な感染拡大防止を支援しています。中国から世界中の国々へ輸送される救援物資は、慈善団体のダイレクト・リリーフとハート・トゥ・ハート・インターナショナルにより、医療サービスが十分に受けられず弱い立場にある人たちを含め、最も重大な公衆衛生上のニーズを抱えた医療機関に届けられます。

 

フェデックスは、フェデックス・ケアズ”Delivering for Good”の取り組みの一環として、迅速な輸送を提供しており、これまでに以下の救援物資を輸送しています。

 

  • 4月3日以降、ダイレクト・リリーフと協力し、約300万枚の医療用マスクを含む3回分の物資を、中国から米国カリフォルニア州サンタバーバラまで輸送。これらは、4月13日にメリーランド州緊急事態管理庁(マスク100万枚)、マサチューセッツ州緊急事態管理庁(マスク50万枚)、デラウェア州(マスク30万枚)に配送されました。残りの120万枚のマスクは、米国の診療所や病院に供給されます。
  • 4月16日、ハート・トゥ・ハート・インターナショナルと協力し、中国・深圳から米国カンザス州カンザスシティ地域の病院と救急対応にあたる方々向けに医療用マスク17万枚を輸送。
  • 4月19日、米国の診療所と病院に提供される防護用フェイスガード5万個を、中国から米国ダイレクト・リリーフ宛てに輸送。
  • 4月24日以降、ダイレクト・リリーフと協力し、医療用マスク37万5,000枚を中国からメキシコ(35万枚)、エクアドル(1万5,000枚)、ペルー(1万枚)に輸送。

 

1月末以降、フェデックスは、175米トン以上、1,500回の出荷分の人道支援物資の無償輸送サービスを、ダイレクト・リリーフ・インターナショナル、インターナショナルメディカルコープス、ハート・トゥ・ハート・インターナショナル、その他非営利組織に提供してきました。それらには4,449,230 枚を超えるマスク、100万個を超えるガウンや手袋等の個人防護具が含まれています。

 

フェデックスは、緊急に必要とされる医療品を輸送する貢献活動の他にも、業務や生産が再開される中国やアジア太平洋地域のお客様への継続した支援も提供しています。

 

220の国と地域をつなぐグローバルな物流ネットワークを擁するフェデックスは、毎週270フライト以上の中国発着の国際航空貨物便を運航し続けています。

 

フェデックス エクスプレスのアジア太平洋地域担当社長のカレン・レディントンは、次のように述べています。「フェデックスは、COVID-19の発生以来、現地の条件とガイドラインを遵守しつつ、感染症の発生地域において不可欠な医療物資の輸送をサポートしてきました。制限の解除とともに中国が正常に戻ろうとする中、我々は企業およびサプライチェーンの普及を支援し、貿易を促進し、現地の経済を支えています。」

 

さまざまな業界のお客様のニーズに対応するために、フェデックスは「ワンストップ」ソリューションと、輸送中の積荷の追跡および監視するカスタムサービスをお客様へ提供し、納期どおりに生産ラインへ届けることにより、お客様が生産と在庫の最適なバランスを取り、効率的なオペレーションを確保できるよう支援しています。