国際総合航空貨物輸送会社であるフェデックス エクスプレス(フェデックス、本社所在地:東京都千代田区、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)は、2月24日(水)から2月26日(金)の間、インテックス大阪で開催される医薬品製造・製剤機器・技術の国際展示会「第2回インターフェックス大阪」に出展します。
ブースでは、関西国際空港内にある北太平洋地区ハブ施設内の「フェデックス・コールドチェーンセンター 関西国際空港(KIX)」を活用した輸送サービス事例、温度管理輸送の専用パッケージの展示に加えて、日本で導入準備中の輸送モニタリングサービス「SenseAware®」についての紹介を行います。また、期間中に随時「臨床検体と動物由来の検体の発送について」と題した、フェデックスのヘルスケア業界向け輸送ソリューションの一例を紹介するプレゼンテーションと、「SenseAware」の使い方等のデモンストレーションを実施します。
フェデックスでは、2016年4月に「フェデックス・コールドチェーンセンター 関西国際空港(KIX)」の視察ツアーを予定しています。インターフェックス大阪のフェデックス展示ブースにて、アンケートに記入頂いた方に、ツアー参加への応募要項をお渡しします。
■第2回インターフェックス 大阪について
開催日時 : 2016年2月24日(水)~26日(金) 10:00~18:00(最終日は17:00まで)
会場 : インテックス大阪(大阪市住之江区南港北1-5-102)
出展ブース : 5-70
URL : http://www.interphex-osaka.jp/ja/