フェデックス「楽天・ジャパン・オープン・テニス2013」に協賛

世界最大の国際総合航空貨物輸送会社フェデラル エクスプレス(フェデックス、本社所在地:東京都千代田区、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)は、2013年9月30日(月) ～ 10月6日(日)に開催される「楽天・ジャパン・オープン・テニス・チャンピオンシップス2013」に協賛いたします。

フェデックスは大会期間中、会場にて特設ブースを設置・運営します。ブースでは、フェデックス/ATPプレミアムグッズが当たるゲームや出場選手のサイン会など、来場者が気軽に楽しめる催しを用意しています。また、大会最終日の10月6日(日)には、ロンドンオリンピック陸上男子ハンマー投げ銅メダリストの室伏広治選手(ミズノ所属)をお迎えし、会場内において来場者と交流する機会も設ける予定です。

フェデックスは、2010年9月より、男子プロテニス協会(ATP: Association of Tennis Professionals)とスポンサー契約を締結し、世界14カ国で開催されるATPワールドツアー22大会をサポートしています。本大会「楽天・ジャパン・オープン・テニス・チャンピオンシップス2013」では、シングルスに錦織 圭選手、ジョーウィルフリード・ツォンガ選手、ダブルスではボブ・ブライアン選手、マイク・ブライアン選手などのスタープレイヤーが参加する予定です。

フェデックス北太平洋地区担当副社長の氏家 正道は、「今年も引き続き、世界有数のテニス選手が出場するイベントをサポートできることを誇りに思います。会場は大会に出場する選手もフェデックスも、ベストパフォーマンスを実現するための意欲を共有する場となるでしょう」と述べています。

大会の概要は下記の通りです。

≪大会開催概要≫