フェデックス、職場での多様性と包括性の取り組みに対し「ベストワークプレイス」の認定を獲得

「ピープル・ファースト」の精神に基づく日本およびグローバルでの取り組みに評価


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フェデックス コーポレーション(NYSE: FDX)傘下のフェデックス エクスプレス(以下、フェデックス)は、JobRainbowが主催するD&I AWARD 2022において、「ベストワークプレイス」の認定を授与されました。

D&I Awardは、職場における多様性と包括性(D&I)のベストプラクティスを示した企業を認定するアワードです。D&Iへの企業努力を評価・採点する指標として、JobRainbowが策定した「ダイバーシティスコア」に対し、D&I Award 2022では計233社が選出されました。

今回フェデックスは、日本や世界各国での職場におけるD&I促進の取り組みが評価され、「ベストワークプレイス」の認定を獲得しました。審査ではフェデックスの事業所内外での多様性・公平性・包括性(DEI)推進に対する積極的な姿勢や従業員をサポートする企業文化 が、高評価につながりました。

フェデックスには現在、障がいを持った従業員が34人[1]在籍し、通関部門、カスタマーサービス部門、集配部門での勤務やサポート業務などを担当しています。特に関西国際空港にあるフェデックスの北太平洋地区ハブの施設では、知的障がいを持った従業員8人[2]のみで構成されるチームが、オフィスや上屋エリアの清掃作業行っています。当チームをサポートするため、フェデックスは雇用条件や勤務時間、トレーニングや使用する備品提供などで、従業員のニーズに合わせた柔軟な対応を行っています。

フェデックスのマネージング ディレクター、久保田 圭は次のように述べています。

「性別、年齢、信教、性的志向、そして障がいの有無にかかわらず、従業員は我々の最も重要な資産です。そのため、職場のD&Iを実現するための取り組みが第三者から評価されたことを大変嬉しく思います。我々は女性や障がいを持った社員のキャリア支援を含め、あらゆる場面で多様性を育み、すべての社員の可能性を引き出すことに取り組んでいます。これらの取り組みは、今後も我々の事業戦略の重要なポイントとして継続していきます」

フェデックスは、People-Service-Profit (人・サービス・利益)の理念を経営の核とし、働きやすい環境を作ることで、従業員がお客様により良いサービスを提供することができ、それがビジネスの成長につながると考えています。今回の日本での取り組みは、日本の職場環境をめぐるトレンドに対応し、日本の従業員のニーズに応えるため、グローバルな理念に基づいて行われています。

[1] 2023年2月現在
[2] 2023年2月現在