Asia Pacific (Japanese)

「楽天・ジャパン・オープン・テニス2013」フェデックス特設ブースで室伏広治選手がサイン会を実施

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世界最大の国際総合航空貨物輸送会社フェデラル エクスプレス(フェデックス、本社所在地:東京都千代田区、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)がオフィシャル・キャリアーパートナーとして協賛する男子テニスツアー「楽天・ジャパン・オープン・テニス・チャンピオンシップス2013」が、2013年 9月30日(月)~10月6日(日)まで有明コロシアム/有明テニスの森公園コート(東京都江東区)にて開催されました。

フェデックスは、大会期間中、会場に特設ブースを設け、フェデックスのボーイング777型機模型やオリジナルグッズが当たるゲームなど、来場者が気軽に楽しめるアトラクションを実施しました。また、6日(日)には、2012年ロンドンオリンピックで銅メダルを獲得した陸上男子ハンマー投げの室伏広治選手(ミズノ所属)が会場に登場し、試合でコイントスを行ったほか、フェデックス特設ブースにてサイン会を行いました。

室伏広治選手のコメント
「世界トップクラスのテニス選手が集う大会の決勝でコイントスをさせていただき、大変光栄でした。200km/h以上のサーブが飛び交う試合は見ごたえがあり、また刺激にもなりました。フェデックス特設ブースでのサイン会にはたくさんの方にご来場いただき、とても嬉しく思います。ハンマー投げとテニスと、種目は違えどスポーツを愛するみなさんの熱意を感じことができる、素晴らしいイベントでした。」