Asia Pacific (Japanese)

「楽天・ジャパン・オープン・テニス2012」 フェデックス特設ブースで室伏広治選手がサイン会を実施

atp6.jpg

世界最大の国際総合航空貨物輸送会社フェデラル エクスプレス(フェデックス、本社所在地:東京都千代田区、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)がオフィシャル・キャリアーパートナーとして協賛した男子テニスツアー「楽天・ジャパン・オープン・テニス・チャンピオンシップス2012」が、2012年10月1日(月)~10月7日(日)まで有明コロシアム/有明テニスの森公園コート(東京都江東区)にて開催されました。

フェデックスは、大会期間中、会場に特設ブースを設け、選手のサイン入りTシャツが当たるクイズや20秒の制限時間以内に紙でできたボールが舞うミニ・ブースの中で、紫色のフェデックス・ボールをどれだけキャッチすることができるかを競うゲーム「フェデックス・パープル・テニスボール・チャレンジ」など、来場者が気軽に楽しめるアトラクションを実施しました。また、3日(水)には、ロンドンオリンピックで銅メダルを獲得した陸上男子ハンマー投げの室伏広治選手(ミズノ所属)が会場に登場し、試合でコイントスを行ったほか、フェデックス特設ブースにてサイン会を行いました。

室伏広治選手のコメント
「日本人選手の活躍で大いに盛り上がった大会に今年も関われて光栄です。フェデックス特設ブースのサイン会では、雨の中、たくさんのお客様にお越し頂きありがとうございました。今回はブースでのゲームにもチャレンジさせていただき、エスコートキッズはじめ、スポーツを愛するたくさんの方々と交流できたことを大変嬉しく思います」