Asia Pacific, Middle East & Africa (AMEA)

フェデックス、第28回インターフェックス ジャパンに出展

~ヘルスケア業界向け輸送モニタリングサービスや輸送事例を紹介~

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フェデックス コーポレーションの国際総合航空貨物輸送会社であるフェデラル エクスプレス(フェデックス、本社所在地:東京都千代田区、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)は、7月1日(水)から7月3日(金)の間、東京ビッグサイトで開催される医薬品製造・製剤機器・技術の展示会「第28回インターフェックス ジャパン」に出展します。
今回は、日本で導入準備中の輸送モニタリングサービス「SenseAware®」と、北太平洋地区ハブ施設内の「フェデックス・コールドチェーンセンター 関西国際空港(KIX)」を活用した輸送サービス事例について紹介します。ブースでは、各サービス・製品の活用事例を紹介するミニセミナーを随時実施します。

さらに今回は下記2つのテーマで、フェデックスのグローバルセールス アジア太平洋地域ヘルスケア産業チーム部長 尾高邦夫が講演します。
① 7月1日(水)13:20~14:00「医薬品の国際航空輸送に関わる重要なポイントとは?」
会場 :東4ホール 展示会場内特設会場 FO-3

② 7月2日(木)13:50~14:20 「進化する保冷輸送マーケットとフェデックスの取り組み」
会場 :医薬品原料/物流フォーラム会場 FO-2

■第28回インターフェックス ジャパンについて
開催日時 : 2015年7月1日[水]~3日[金] 10:00~18:00(最終日は17:00まで)
会場 : 東京ビッグサイト
出展ブース : 東5ホール 物流・搬送ゾーン (ブース46-001)
http://www.interphex.jp/ja/

フェデックスの北太平洋地区担当副社長である氏家正道は「ヘルスケア業界は、グローバルでますます拡大しており、より高度な輸送ニーズが増えてきています。フェデックスは、お客様のニーズにお応えするため、施設の整備、サービスの開発を進めてまいりました。今回のインターフェックスジャパンでは、それらフェデックスのソリューションが、どのようにお客様のビジネスに貢献しているのかをご紹介します」と語っています。